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JR東日本/4~9月、流通・サービス事業は0.1%増の2878億円

決算/2019年10月31日

JR東日本が10月28日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、流通・サービス事業の売上高は2878億円(前年同期比0.1%増)、営業利益189億円(4.0%減)となった。

東京駅などの店舗の売上増などにより、売上高は増収となったが、物件費などが増加したことにより営業利益は減益となった。

「くらしづくり(まちづくり)」に取り組み、既存事業の価値向上を図った。「グランスタ」(東京)において、4月に新規店舗のオープンや既存店舗のリニューアルを行い、7月に新規店舗をオープンした。

新潟県産の甘エビや岩手県産の生ウニを自社の新幹線で輸送し、「エキュート品川」(東京)の鮮魚店で販売する実証実験を6月に実施した。

日本郵便などと連携し、くらしづくりをワンストップで実現するエリア「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」を5月に「エキュート立川」(東京)に開業した。

コンビニエンスストア「NewDays(ニューデイズ)」で初の、レジに店員を配置しない、セルフレジを活用したキャッシュレス店舗を武蔵境駅で7月にオープンした。

主要子会社の実績では、JR東日本リテールネットの営業収益は1150億円(前年同期比0.2%増)、営業利益31億円(6.4%減)。日本レストランエンタプライズの営業収益は249億円、営業利益5億円(234.1%増)。ルミネの営業収益377億円(3.0%増)、営業利益69億円(9.9%増)だった。

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