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セブン&アイ・HD/3~11月、減収も利益は過去最高更新

2020年01月09日決算

セブン&アイ・ホールディングスが1月9日に発表した2020年2月期第3四半期決算によると、営業収益4兆9755億3300万円(前年同期比1.9%減)、営業利益3190億8500万円(4.9%増)、経常利益3149億8800万円(5.0%増)、親会社に帰属する当期利益1699億6800万円(8.8%増)となった。

<セブン&アイHD>
セブン&アイHD

グループは「信頼と誠実」「変化への対応と基本の徹底」を基本方針とし、中長期的な企業価値向上と更なる成長の実現に向け、成長戦略として 7-Eleven, Inc.による北米とグローバル展開の強化を、グループ戦略としてデジタル、金融、調達・物流及び食品戦略を掲げた。

一方、10月には、イトーヨーカ堂とそごう・西武で、組織のスリム化による収益安定化をを図った。セブン-イレブン・ジャパンでは再成長に向けた基盤づくりを目的に、一段と踏み込んだ事業構造改革施策を発表した。

商品面では、さまざまな社会環境の変化やお客の心理変化を捉え、付加価値の高い商品と地域の嗜好に合わせた商品の開発・販売を継続するとともに、接客の質を改善するなど、引き続き顧客満足度の向上に取り組んだ。

営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第3四半期連結累計期間として、それぞれ過去最高益を達成した。

セブン-イレブン・ジャパン、セブン-イレブン・沖縄、7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ売上」は、9兆193億2600万円(0.1%増)となった。

セブンプレミアムの売上高は1兆970億円(2.5%増)、アイテム数は4130(前年比100アイテム増)だった。

なお、第3四半期連結累計期間における為替レート変動に伴い、営業収益は145億円、営業利益は4億円減少した。

通期は、営業収益6兆6880億円(1.5%減)、営業利益4200億円(2.0%増)、経常利益4145億円(2.0%増)、親会社に帰属する当期利益2100億円(3.4%増)を見込んでいる。

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