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ウエルシアHD/感染症予防対策商品・食品需要増で3~11月増収増益

2021年01月08日決算

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ウエルシアホールディングスが1月8日に発表した2021年2月期第3四半期決算によると、売上高7104億800万円(前年同期比10.8%増)、営業利益329億7100万円(34.1%増)、経常利益350億9500万円(32.3%増)、親会社に帰属する当期利益216億9200万円(36.2%増)となった。

営業時間の短縮(時短営業最多839店舗、うち休業最多48店舗)、政府の要請である3密回避のためチラシ販促の一時自粛など、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつ、感染防止策や衛生管理を講じながら営業を継続し商品供給及びサービスの提供に努めた。

物販については、テレワークなどによる化粧品メイク需要の減少の影響があったが、感染症予防対策商品や食品の需要増により売上高は好調に推移したという。

調剤については、薬価改定の影響に加えて、受診抑制による処方箋枚数の減少、長期処方の増加による処方箋単価の上昇の影響もあったが、ウエルシアモデルを推進し、調剤併設数は1595店舗(前期末比153店舗純増)となった。

店舗は、2020年3月1日付で、高知県を地盤とするよどや(24店舗)を株式取得により子会社化、同年6月1日付で群馬県を中心に店舗展開するクスリのマルエ(59店舗)を株式追加取得により子会社化した。

また、同年7月1日付で愛媛県を中心に調剤薬局を展開するネオファルマー(10店舗)、サミット(3店舗)を株式取得により完全子会社化した。同年11月2日には、上新電機の近畿地区5店舗のドラッグストアをウエルシア薬局が譲り受けた。出店と閉店は、グループ全体で104店舗の出店と15店舗の閉店を実施し、11月末のグループの店舗数は2202店舗となっている。

通期は、売上高9541億円(9.9%増)、営業利益433億円(14.5%増)、経常利益462億円(14.5%増)、親会社に帰属する当期利益253億円(11.0%増)を見込んでいる。

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