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コスモス薬品/生活必需品の需要増で6~11月増収増益

2021年01月12日決算

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コスモス薬品が1月12日に発表した2021年5月期第2四半期決算によると、売上高3641億7500万円(前年同期比12.0%増)、営業利益182億9200万円(52.9%増)、経常利益195億4700万円(49.1%増)、親会社に帰属する当期利益130億7200万円(49.0%増)となった。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府や各地方自治体が外出自粛要請を発信したことにより、企業活動、個人消費が大きく収縮する事態が発生。同社グループは、ローコストオペレーションのさらなる推進によって価格競争力を高め、消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」となれるよう注力した。

また、店舗スタッフは、自身が新型コロナウイルスに感染するリスクがありながらも、衛生関連商品や外出自粛による家庭での生活必需品の需要の高まりに応えるべく、可能な限り普段と変わらないサービスレベルでの営業継続を目指した。

出店戦略は、自社競合による一時的な収益性の低下も厭わず、次々と新規出店を行った。

同時に、新商勢圏への店舗網拡大を図り、新規出店は、関東地区に8店舗、中部地区に13店舗、関西地区に7店舗、中国地区に3店舗、四国地区に2店舗、九州地区に3店舗の合計36店舗となっている。

また、インバウンド需要の比率が高かった2店舗を閉店したことにより、11月末の店舗数は1092店舗となった。

通期は、売上高7230億円(5.6%増)、営業利益291億円(0.0%増)、経常利益316億円(0.1%増)、親会社に帰属する当期利益217億8000万円(1.6%増)を見込んでいる

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