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マックスバリュ西日本/3~8月はコロナ拡大と大雨長期化で減収減益

2021年10月06日決算

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マックスバリュ西日本が10月6日に発表した2022年2月期第2四半期決算によると、営業収益2783億9900万円(前年同期比2.2%減)、営業利益35億2900万円(17.9%減)、経常利益37億1700万円(17.8%減)、親会社に帰属する当期利益38億5300万円(45.6%増)となった。

第2四半期累計期間は新型コロナウイルス感染症拡大が始まり、収益伸長影響を最も大きく受けた期間であったこと、また8月には大雨が長期間続くといった天候不順もあり、減収減益となった。

営業面では、コロナ下にあってお客、従業員の「安全・安心」を最優先にイオン新型コロナウイルス防疫プロトコルに沿った感染防止対策を継続して徹底した。

デジタル化の取組みは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、お客からは「買い物は早く済ませたい」「レジに並ばず効率よく会計を済ませたい」などの要望が増えており、これまで兵庫県、広島県内店舗で実施していたセルフスキャンレジ「My-Piスキャン」を6月15日から、四国店舗初のザ・ビッグ鴨島店(徳島県吉野川市)に導入した。この取組みはレジ混雑の緩和などにより、お客の利便性向上と店舗業務の効率化にもつながると考えており、今後も積極的に導入する。

新たな販売チャネル構築への取組みは、2013年から開始した移動販売事業は現在、山口県、広島県、兵庫県の約450カ所で展開しており、7月5日からマルナカ脇町店(徳島県美馬市)、7月13日よりマルナカ美作店(岡山県美作市)を新たな拠点として運行を開始した。新規出店は、前四半期の3店舗に引き続き、6月25日にマルナカ若草店(愛媛県松山市)をオープンした。

通期は、営業収益5500億円(2.3%減)、営業利益60億円(30.0%減)、経常利益61億円(31.3%減)、親会社に帰属する当期利益35億円(11.4%減)を見込んでいる。

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