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バローHD/3月期は収益認識会計基準等の適用などで営業利益212億円

2022年05月12日決算

バローホールディングスが5月12日に発表した2022年3月期決算によると、営業収益7325億1900万円、営業利益212億500万円(前期は256億4800万円の利益)、経常利益241億4000万円(前期は283億9700万円の利益)、親会社に帰属する当期利益90億1400万円(前期は125億9200万円の利益)となった。

SM事業の営業収益は4055億3700万円(前期は3962億4800万円)、営業利益は149億800万円(前期は161億300万円)となった。なお、収益認識会計基準等の適用により、営業収益は58億6300万円減少したが、営業利益への影響は軽微だった。

ドラッグストア事業の営業収益は1524億7400万円(前期は1505億7500万円)、営業利益は29億5000万円(前期は39億7800万円)だった。なお、収益認識会計基準等の適用により、営業収益は27億7500万円減少したが、営業利益には影響していない。

ホームセンター事業の営業収益は1229億4700万円(前期は1301億7700万円)、営業利益は50億6100万円(前期は73億2700万円)となった。収益認識会計基準等の適用により、営業収益は47億円、営業利益は2200万円それぞれ減少した。

スーパーマーケット事業では、商品力を高め、「デスティネーション・ストア」への改装を進めるなか、生鮮・惣菜部門の強化を支える食品加工業及び卸売業が貢献するととともに、前期から当期にかけて子会社化した企業が寄与した。一方、ホームセンター事業では、前年のコロナ禍における外出自粛及び感染対策により拡大した売上の反動減が見られた。

営業総利益は、2122億6300万円(前期は2106億1300万円)となり、販売費及び一般管理費は、店舗の新設・改装に伴う施設費及び人件費の増加等により、1910億5700万円(前期は1849億6400万円)となった。

これらの結果、営業利益は212億500万円(前年同期256億4800万円)だった。収益認識会計基準等の適用により、営業利益は2200万円減少した。

次期は、営業収益7500億円(2.4%増)、営業利益227億円(7.0%増)、経常利益250億円(3.6%増)、親会社に帰属する当期利益115億円(27.6%増)を見込んでいる。

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