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エバラ食品/「黄金の味」シリーズ賞味期限を延長、食品ロス削減

商品/2020年01月15日

エバラ食品工業は1月15日、食品ロス削減のため、2月1日生産分から主力商品「黄金の味」シリーズの賞味期限を12カ月から18カ月へ延長すると発表した。

<「黄金の味」シリーズ>
「黄金の味」シリーズ

これにより、納入・販売期限切れによる食品ロスを削減できるだけでなく、家庭や外食店において使われないまま廃棄される食品ロス削減も可能となる。

2017年7月に「黄金の味」をリニューアルした際、実際の流通環境に近い条件の保存試験と、より厳しい条件の保存試験を実施。試験で得られたデータをもとに、社内で検討を重ねた結果、賞味期限を現在設定している12カ月から18カ月へと延長しても品質が保証できることを確認した。

同社は、中期経営計画「Unique 2023」の重要施策の1つに「事業活動を通じてのSDGs等を踏まえた社会的価値の創造」を掲げている。今回のような賞味期限の延長をはじめ、容器包装の改良・リサイクルの推進、サプライチェーン全体の最適化などの事業活動を通じて、社会の課題解決を図り、SDGs実現への取り組みを推進していく。

■対象商品 「黄金の味」シリーズ 全20品(家庭用14品、業務用6品)
賞味期限:変更前12カ月→変更後18カ月
実施時期:2月1日生産分から順次切り替え。品質、規格、商品コード、JANコード等の変更はなし

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