吉野家/200万食突破「ライザップ牛サラダ」に第2弾「エビアボカド」
2020年02月05日 12:20 / 商品
吉野家は2月6日、ライザップとのコラボレーション商品第2弾「ライザップ牛サラダエビアボカド」(税別600円)を発売する。
2019年5月に販売したコラボ第1弾「ライザップ牛サラダ」は、ボディメイクや糖質制限している顧客に支持され、現在では200万食(2020年2月5日現在)を突破した。
「牛丼」の要素もありながら、高タンパク質、低糖質を叶えたライザップ公認メニューとなっている。
コラボ第2弾は、牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入った、ライザップ公認の高たんぱく質、低糖質メニュー。ライザップ牛サラダにエビとアボカドが追加されながらも、より高たんぱく質、低糖質となっており、カロリーは440kcal、1食で1日に摂りたい野菜の3分の1を摂ることができる。
吉野家では、「ミックスビーンズの替わりにエビとアボカドをプラスすることにより、たんぱく質量をアップし、糖質の低減を可能にした。健康を気にして摂る食事に「飽き」は大敵。ライザップ牛サラダのバラエティを増やすことで、来店回数やオーダー回数の減少を抑制し、継続的なご利用を促したい」とコメントしている。
エビとアボカドは、吉野家全店で販売するメニューとして初めて使用する食材であり、ライザップ牛サラダのパワーアップのために追加した新規食材。エビとアボカドが追加されたことで、味わいだけでなくより一層食感が豊かになった。1食での食べ応えがパワーアップしたため、1食でしっかりと満腹感を感じてられるという。
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