阪急百貨店うめだ本店/中食を充実「冷凍食品ブランド」開始
2021年06月02日 11:05 / 商品
阪急百貨店うめだ本店は6月9日、中食を充実させる新たな冷凍食品ブランドを地下1階食料品売場「Z’s MENU(ジーズメニュー)」で発売する。
発売時は、和食・洋食・中華・韓国・台湾など全部で25種類をそろえる。
安心・安全な冷凍食品であることの基準として、厳格な自主基準をクリアした食品、化学的合成添加物不使用、遺伝子組み換え原料不使用、包装材には、環境ホルモンの疑いのある物質を不使用にこだわった。
赤身と脂身のバランスのよい4Xビーフのリブロースを使用した「リブロースステーキ オニオンソースを添えて」(260g、2901円)、熊本県天草の芝えびと4種類の国産野菜(たまねぎ、にんじん、いんげん、三つ葉)を使った「芝海老の野菜かき揚げ」(2個、160g、1201円)、「フィレンツェで食べたポルチーニリゾット」(514g、1981円)4Xチキンの骨付きもも肉入りの「明洞で食べた参鶏湯」(参鶏湯560g、スープ260g、2801円)などが楽しめるという。
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