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サンプラザ/Shopらん導入で店舗における業務遂行率を向上

ドリーム・アーツは7月2日、高知県土佐市のサンプラザの本部と店舗間コミュニケーション基盤として、ドリーム・アーツの多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん(ショップラン)」を6月から全店舗で導入したと発表した。

<Shopらんトップページの画面イメージ>
Shopらんトップページの画面イメージ

サンプラザは、高知県で50年以上にわたりスーパーマーケットやホームセンターを展開している。地元の食材のほか、全国各地の旬の食材や話題の商品を販売し、地域の「健康」を考えた食事を提案する活動(食育)を積極的におこなっている。

「Shopらん」導入以前、本部と店舗間のコミュニケーションツールとして、メール・掲示板のツールを使っていた。その後、ビジネスチャットを導入したところ、掲示板ツールが陳腐化し、だれも見ないものになっていた。

その原因として、スーパーマーケット特有の商品部門ごとの担当分けがあり、本来、担当ごとに必要な情報は異なるものの、店舗に届く大量の情報はすべて店舗宛でひとまとめにされていた。これにより、担当ごとに必要な情報は、大量の情報のなかから探し出す必要があり、その結果、店舗では本部から届く情報整理が負担になり、情報の確認漏れや作業の実施漏れという課題が発生していた。

チャットは便利なものの、情報の流れが速いため、作業の確認、返信漏れといった課題は解決されないままだった。従来の仕組みでは、本部スタッフは自分が宛先に含まれていない情報の確認ができず、店舗に届いている情報量がどの程度なのか把握できなかった。そのため、店舗に届ける情報量やタイミングをコントロールすることが難しく、店舗に負担をかける結果となった。 

そこで、店舗における情報の確認漏れや作業の実施漏れを解決するには、本部と店舗間における情報の整流化が重要だと判断し、6月からチェーンストア運営に特化したコミュニケーションツール「Shopらん」を導入した。

「Shopらん」の導入によって、店舗の情報は商品部門ごとの分類や今日やるべきこと(ToDo)が自動的に整理されるようになった。店舗では情報整理が不要となり、情報の確認漏れや作業の実施漏れを減少させることができた。

本部の出した指示が可視化されることで、店舗に届く情報の多さが明らかになった。これをきっかけに、本部は店舗に届ける情報量のコントロールなどに取り組んでいる。サンプラザでは、今後、さらに「Shopらん」を活用することで、店舗が業務遂行しやすい環境を作る計画だ。

「Shopらん」は、多店舗企業の本部・店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービス。サービスはアダストリアやすかいらーく、RIZAPなど幅広い業種・規模で採用され、導入店舗数約3万7000店・利用人数約53万人(海外含む)と数多くのお客が利用している。サービス基盤として日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しているという。

■Shopらん
https://shoprun.jp/

■サービス概要や事例を紹介するセミナー動画
https://shoprun.jp/mov/intro-seminar-apply/

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