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日本チェーンストア協会/11月の総販売額は2.5%減の1兆625億円

月次/2018年12月26日

日本チェーンストア協会が発表した月のチェーンストア販売概況(会員企業58社、1万387店)によると、総販売額は1兆625億円(店舗調整後前年同月比2.5%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6863億円(2.0%減)、衣料品852億円(12.0%減)、住関品2230億円(0.2%減)、サービス28億円(8.9%増)、その他651億円(1.5%減)。

店舗調整前では、総販売額1.2%減、食料品0.3%減、衣料品12.1%減、住関品0.8%増、サービス7.4%増、その他1.0%減だった。

11月度は、食料品は、農産品が昨年の相場高の反動もあり苦戦した。衣料品、住関品ともに気温が高めに推移したことから季節関連商品の動きが鈍く、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華などは堅調だったが、焼き鳥の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和洋惣菜ともにまずまずの動き、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、米、乳製品、飲料、食用油、納豆、キムチ、缶詰、冷凍野菜、カニかまなどは好調だったが、ヨーグルト、鍋物関連商品、麺類、カレー・シチュー類、チョコレート、和菓子などの動きは鈍かった。

農産品は、なす、人参、きゅうり、ミニトマト、ピーマン、ほうれん草、カット野菜などの動きは良かったが、白菜、大根、白ねぎ、アスパラガス、キャベツ、里芋、きのこ類などの動きは鈍かった。

果物では、りんご、いちご、輸入ぶどう、アボカド、キウイフルーツ、パイナップルなどの動きは良かったものの、柿、梨、メロン、巨峰などの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージはまずまずの動きだった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、さんま、塩鮭、ちりめん、海藻類などの動きは良かったが、牡蠣、ぶり、たら、うなぎ、開き物、魚卵などの動きは鈍かった。

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