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イオン/5月イオンリテール5.2%減もスーパー・ドラッグ好調

月次/2020年06月19日

イオンが6月19日に発表した5月度の主な連結各社の月次売上高によると、既存店売上高は、総合スーパーのイオンリテール5.2%減、イオン北海道0.9%増、イオン九州0.9%減となった。

一方で、スーパーマーケットのマックスバリュ東海10.5%増、マックスバリュ西日本11.5%増、マックスバリュ九州8.8%増、USMH9.2%増と好調だった。

ドラッグストアのウエルシアホールディングスも5.0%増となり、3月、4月に続き好調を維持した。

<主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧>
主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧

商業施設に多くの店舗を出店する衣料品専門店コックス、靴専門店ジーフットは、商業施設の休業を受け、それぞれ54.1%減、36.5%減と大幅な前年割れとなった。

また、イオンモールを中心に遊技施設を運営するイオンファンタジーも、商業施設の休業を受けて、86.6%減と大幅なマイナスとなった。

なお、イオンリテールは3月1日付で、東北エリアの食品事業などをイオン東北(旧マックスバリュ東北)に移管したため、既存店は東北を除く6カンパニーの実績となる。

イオン北海道は3月1日付で、マックスバリュ北海道を吸収合併しているため、全店売上高は、77.1%増と大幅に増加した。

マックスバリュ東海は2019年9月1日付で、マックスバリュ中部を吸収合併しているため、全店売上高は、64.1%増と大幅に増加している。

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