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ラーメン・カレー・定食/10月既存売上王将0.7%増、幸楽苑9.7%増、6社減

2020年11月30日月次

ラーメン・カレー・定食8社が発表した10月の月次営業情報によると、既存店売上高は丸亀製麺5.6%減、王将フードサービス0.7%増、リンガーハット12.8%減、ハイデイ日高13.0%減、幸楽苑9.7%増、いきなりステーキ25.4%減、壱番屋3.8%減、大戸屋11.2%減だった。

■トリドールホールディングス(2020年3月期:売上高1564億円)
全業態既存店売上高5.4%減、客数11.5%減、客単価6.9%増。全店の売上高1.1%減。

うち丸亀製麺は売上高5.6%減、客数11.9%減、客単価7.2%増。

10月は開店4、閉店5、丸亀製麺店舗数858店、全店店舗数1061店。

■王将フードサービス(2020年3月期:855億円)
既存店の売上高62億8200万円(0.7%増)、客数613万2000人(6.5%減)、客単価1025円(7.7%増)。

全店の売上高64億3900万円(2.5%増)、客数628万5000人(4.8%減)、客単価1025円(7.7%増)。

10月は出店0、退店2、10月末店舗数731店舗。

要因は、今年度好調を継続している店外売上(テイクアウト・デリバリー)が前年同月比40%増という高い水準を保った上に、店内飲食が前月よりも8ポイント上昇し、同月比で過去最高売上高を更新した。

Go To キャンペーンのクーポン券対応店舗として各都道府県に申請し、順次取り扱いを開始している。

■リンガーハット(2020年2月期:472億円)
既存店売上高12.8%減、客数12.0%減、客単価0.9%減。

うちリンガーハットは売上高13.5%減、客数12.8%減、客単価0.8%減。

浜かつは売上高7.9%減、客数5.8%減、客単価2.2%減。

全店売上高14.9%減、客数14.1%減、客単価0.9%減。

10月は出店0、退店18、期末店舗数はリンガーハット670、浜かつ93、その他6、合計769店。

■ハイデイ日高(2020年2月期:422億円)
既存店売上高13.0%減、客数17.3%減、客単価5.2%増。

全店売上高13.1%減、客数17.8%減、客単価5.7%増。

出店1、退店3、店舗数439店。

■幸楽苑(2020年3月期:売上高382億円)
既存店売上高9.7%増、客数8.5%増、客単価1.1%増、店舗数425店。

全店売上高1.6%減、客数2.7%減、客単価1.1%増、店舗数445店。

10月の客数は8.5%増で、昨年の台風の影響を加味しても22.5%減となり、今期の単月ベースでの最高値を維持している。

10月は、健康意識の高まりを受け、糖質60%オフとしたロカボ麺や塩分25%カットした減塩ラーメンをグランドメニューに追加した。

■ペッパーフードサービス(2019年12月期:売上高675億円)

レストラン事業の既存店売上高4.1%減、客数6.8%減、客単価2.9%増。

全店の売上高5.3%減、客数7.7%減、客単価2.7%増、国内店舗数15店。

いきなり!ステーキの既存店売上高25.4%減、客数15.6%減、客単価11.6%減

全店売上高49.5%減、客数42.4%減、客単価12.3%減、国内店舗数344店。

10月27日より、一部対象店舗にて出前サービス「出前館」によるデリバリーサービスを導入した。

■壱番屋(2020年2月期:売上高514億円)
既存店売上高3.8%減、客数6.3%減、客単価2.7%増

全店売上高4.0%減、出店3、退店6、店舗数1481店

客数は、依然として新型コロナウイルスの影響によりマイナス傾向が続いているものの、前年に上陸した台風19号の反動や、スマートフォンゲーム『アズールレーン』とのコラボキャンペーンなどのプラス要因により、前年同月比6.3%減と減少幅は今期に入ってから最小となった。

客単価は、店内飲食客数が減少した反面、単価の高い宅配売上の構成比が増加したことにより、前年同月比2.7%増となっている。

■大戸屋(2020年3月期:245億円)
既存店売上高11.2%減、客数9.0%減、客単価2.5%減、店舗数293店。

全店売上高22億883万円(16.4%減)、店舗数319店。

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