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ドラッグストア/3月既存店売上ウエルシア1.8%増、4社減

2021年04月23日月次

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ドラッグストア主要5チェーンの3月の営業概況によると、既存店売上高は、ウエルシアHD1.8%増、ツルハHD10.4%減、コスモス薬品4.1%減、サンドラッグ2.6%減、マツモトキヨシHD1.1%減となった。

■ウエルシアホールディングス(2020年2月期:売上高9496億円)
既存店売上高1.8%増、客数12.6%減、客単価14.4%増。
うち物販売上1.3%減、調剤14.9%増。
全店売上高6.7%増、客数7.8%減、客単価14.5%増。

ウエルシア薬局2.0%増、シミズ薬品4.2%増、丸大サクラヰ薬局2.2%減、
MASAYA2.0%減、金光薬品7.9%増、よどや8.1%減、グループ計1.8%増。
処方せん受付枚数165万5291枚。

■ツルハホールディングス(2020年5月期:売上高8410億円)
既存店売上高10.4%減、客数23.1%減、客単価16.5%増。
全店売上高7.6%減、客数20.7%減、客単価16.6%増。
開店13、閉店8、総店舗数は2393店。

「全店」および「既存店」数値には、JR九州ドラッグイレブン、FC店の実績を含んでいない。

■コスモス薬品(2020年5月期:売上高6844億円)
既存店売上高4.1%減、全店売上高1.0%減。
出店4、閉店3、総店舗数1098店。

■サンドラッグ(2020年3月期:売上高6177億円)
グループ合計既存店売上高2.6%減、全店0.4%増。
ドラッグストア事業既存店売上高4.1%減、全店2.8%減。
ディスカウントストア事業既存店売上高0.4%減、全店5.2%増。

ドラッグストア13店、ディスカウント事業で5店出店した。

■マツモトキヨシホールディングス(2020年3月期:売上高5905億円)
HD小売既存店売上1.1%減、小売全店売上0.5%増、FC売上22.6%増、HD売上合計
1.2%増。HD薬粧客数(既存店)は15.2%減。マツモトキヨシ既存店小売売上伸び率0.8%減。

気温は全国的にかなり高く、降水量は、沖縄・奄美を除き、多くなった。

医薬品と化粧品は回復基調だという。特に花粉用薬(目薬・鼻炎治療薬)、デリケートスキンケアの売上が伸長した。

前年にあった新型コロナウイルス感染症に関連した除菌関連商品、ティッシュペーパーなどの紙製品や食品の特需が落ち着き、反動減の影響を受けた。

インバウンド売上は、僅かだった。

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