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【PR】CRE/「遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える」公開

2024年03月27日 10:15 / セミナー

シーアールイーは3月26日、物流インフラプラットフォームニュース第21弾「遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える!」を公開した。

<連載の紹介>

「物流インフラプラットフォーム」は、2018年からシーアールイーの新しい事業ビジョンとして掲げているキーワード。ニュースでは、シーアールイーがどのようにして「世界の人とモノをつなぐ」という不動産以外の領域でも貢献していくのか、グループ会社や提携企業にインタビューを連載記事として掲載している。

第21弾では、「遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える!」をテーマに、不動産の新たな価値を創造し、経営を支援するCREの資産活用術を紹介する。

かつて使用していた工場や作業場、今後、使用しない予定の所有不動産(遊休資産)の活用方法で、悩みはないだろうか。例えば、土地が100坪程度の古い工場などの事業用不動産は、取り扱っている不動産業者も少なく、結果、売却以外の活用方法があることも提案されないまま、大切な資産を手放したというケースも少なくない。また、売却するにしても建屋を取り壊す場合には、かなりのコストがかかるため、買い手のあてがない状況下では軽々しく処分に踏み切れない。

このような背景から、古くなった工場や作業場に対し何も手を付けられず、固定資産税ばかり増えている事例もある。一方で、そんな“悩み”を解消し、初期投資を抑え、大切な資産を再び収益を生む物件へと生まれ変わらせる、方法がある。

そのキーワードとなるのが、CREが提案する「まちなか倉庫」だ。市街地にある小規模な工場や作業場を、“物流倉庫”へとリノベーションして貸し出す。そんな「まちなか倉庫」が、これからの時代の最適解の一つとなると、CREは考えている。今回は、実際のCREにおける、「まちなか倉庫」の活用事例を紹介する。

■「遊休資産を低投資で収益化!“まちなか倉庫”が物流を変える!」
https://www.logi-square.com/sh/087c874f72b3

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