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イオンモール/超軽量天井材「かるてん」を採用

帝人は6月13日、愛媛県今治市の「イオンモール今治新都市」の天井材に、超軽量天井材「かるてん」が採用されたと発表した。

<イオンモール今治新都心に採用されたかるてん>
イオンモール今治新都心に採用されたかるてん

帝人グループは、東日本大震災以降、社会インフラに関するソリューションの創出に取り組んでおり、「かるてん」はその一環として開発した天井仕上げ材。

「帝人が展開するポリエステル製タテ型不織布V-Lapを基材に使用しており、従来の天井材に比べて柔らかく、重さが約10分の1と軽量で、万一天井が落下しても、被害を最小限に抑えることができる。吸音性能や断熱性にも優れており、建築基準法で定められた不燃材料の規定にも適合している」(同社)。

かるてんが、軽量であることから室内空間の安全性向上に貢献できること、織物が持つ特有の質感により柔らかな空間が生まれることなどが評価された。

モール内の広場である「きらめきコート」の吹き抜け部分の天井材として使用した。

帝人グループは、自社の高機能素材を活かし、人々の安全・安心を支える「ライフプロテクション」分野における用途展開に注力している。

今回の採用を契機として、さらに「かるてん」の展開を進め、2020年までに10億円の売上を目指す。

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