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渋谷駅桜丘口地区/オフィス・商業・住宅の複合開発23年11月完成へ

2022年09月26日 13:49 / 店舗

東急不動産は9月26日、同社が参加組合員として参画している「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」が、9月23日に上棟したと発表した。

<外観イメージ>
外観イメージ

工事の完成は2023年11月を予定している。

<渋谷駅周辺の再開発の重要なプロジェクト>
渋谷駅周辺の再開発の重要なプロジェクト

同事業は、渋谷駅に隣接し、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺の再開発において、渋谷駅中心地区の都市基盤整備を完成させるための重要なプロジェクト。駅周辺、駅・周辺市街地をつなぐ道路・歩行者ネットワークの整備に加え、ハイグレードオフィス、商業施設、住宅、国際競争力の強化に資するグローバル対応のサービスアパートメント、国際医療施設、子育て支援施設などを提供する。

<オフィス・商業・住宅などの複合再開発>
オフィス・商業・住宅などの複合再開発

渋谷駅の新たな交通拠点を担う駅舎の整備に協力。駅、周辺地区を結ぶ歩行者専用通路、都市計画道路(補助線街路第18号線)横断のための歩行者デッキ、周辺地区と連携した立体的縦軸動線「アーバン・コア」を整備する。地形の高低差、鉄道、国道246号による地域の分断を解消、駅・周辺地区との回遊動線を構築し、多層の歩行者ネットワークを整備することで、駅周辺全体の回遊性の向上を図る。

<整備内容>
整備内容

また、街区再編や老朽化した小規模建築物の共同化による防災性向上をはかるとともに、災害時の情報発信による安全安心な地区を形成する。備蓄倉庫の設置、一時滞在可能な空間を確保することにより、帰宅困難者対策を講じ、災害に強いまちづくりを推進する予定だ。

<周辺地図>
周辺地図

■渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
施行者:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
所在地:東京都渋谷区桜丘町123番ほか(地番)
施行面積:約2.6ha
建物規模:
A街区 延床面積約18万4700m2/地上39階、地下4階/高さ約179m
B街区 延床面積約6万9100m2/地上30階、地下1階/高さ約127m
C街区 延床面積約820m2/地上4階/高さ約16m
用途:
A街区 事務所、店舗、駐車場など
B街区 住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場など
C街区 教会など
基本設計:
A街区 日建設計
B街区 日建設計、ナスカ一級建築士事務所(先端棟)、日建ハウジングシステム(住宅部分)
C街区 日建設計、大岡山建築設計研究所
実施設計:
A街区 日建設計
B街区 日建設計、ナスカ一級建築士事務所(先端棟)、日建ハウジングシステム(住宅部分)
C街区 日建設計、大岡山建築設計研究所
変更実施設計:
鹿島・戸田建設共同企業体
(A街区 鹿島建設一級建築士事務所)
(B・C街区 戸田建設一級建築士事務所)
着工:2019年5月
完工:2023年11月予定

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