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イオン九州/マックスバリュ九州、イオンストア九州と9月1日合併

2020年04月13日経営

イオン九州は4月10日、マックスバリュ九州(以下:MV九州)、イオンストア九州(以下:AS九州)と9月1日合併すると発表した。

イオン九州を存続会社として、MV九州、AS九州を吸収合併するもの。各社の2020年2月期決算によると、イオン九州の営業収益2224億6100万円、マックスバリュ九州売上高1826億2700万円、イオンストア九州の売上高460億3200万円となっており、単純合計で売上規模4511億2000万円となる。

3社及びイオンは、2018年10月10日にイオン九州、MV九州、AS九州の経営統合に関する基本合意書を締結し、経営統合に関する協議を進めていた。

また、合併の効力発生日(2020年9月1日予定)に先立ち、MV九州の普通株式は、東京証券取引所において、8月28日付で上場廃止(最終売買日は2020年8月27日)となる予定。

経営統合後は、食の強化及び非食品分野の専門化を推進する。

食品の分野においては、顧客の食に対する志向の多様化やデジタル化に対応し、九州の食文化の向上に資することにより、九州エリアにおいて「リーディングカンパニー」となる市場シェアNO.1を目指して相互の経営資源・ノウハウの共有化を推進し、「食」に関するあらゆるニーズを満たす「フードソリューション企業」を目指す。

具体的には、統合シナジーを発揮し、商品調達力を上げ、より激化する競争環境に打ち勝つための価格訴求力の強化、物流やシステムをはじめとするインフラ投資の効率化を進める。

非食品の分野においては、デジタル化、顧客の生活スタイルの変化に対応するため、食品以外の衣料品・住関連品においても、「物販」「サービス」をはじめとする専門店の集合体として生まれ変わり、多様化する地域のニーズに応えていく。

具体的には、投資領域をより専門性の高い商品群へ集中させ、品揃えの幅と深みを追求するとともに、物販以外のサービス分野にもビジネスチャンスを広げ、収益力を高める。

さらに、物販及びサービスの提供を行うための接客力・販売力の強化にも努め、衣料品・住関連商品における専門性の強化を図るという。

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