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ファミリーマート/レジ袋無料配布6月30日終了「エコスタンプ」導入

経営/2020年06月17日

ファミリーマートは6月30日、プラスチック製買物袋の有料義務化に合わせ、レジ袋の無料配布を終了する。

7月1日からは、バイオマス素材を30%配合したレジ袋に変更するとともに、サイズを問わず一律1枚3円(税込)にて、販売する。

レジ袋の素材は、環境に優しいバイオマス素材を30%配合したものに順次変更。レジ袋は、現状の7種類から4種類に集約する。

<レジ袋有料化>
レジ袋有料

バイオマス素材配合のレジ袋への切り替え等により、年間約7000トンのプラスチック(石油系)削減効果を見込む。

レジ袋辞退率は30%(2019年度実績)から、有料化後は早期に60%を目指す。

「ファミマecoビジョン2050」に基づき、オリジナル商品の環境配慮型素材の使用割合は、2030年には60%(レジ袋等の用度品を含め70%)を目標としている。

有料化による収益金の一部は、環境保全活動に役立てる予定だ。

また、ファミリーマートでは、中長期的な環境目標として、「ファミマecoビジョン2050」を掲げ、プラスチック対応を進めている。レジ袋を辞退すると、ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」にて「エコスタンプ」を進呈するキャンペーンも実施。さらなるレジ袋使用量の削減を図っていく。

煙草・チケット・サービス・金券類除く、200円(税込)以上につきスタンプ1個、1日3個まで。「エコスタンプ」が30個たまると、対象商品のクーポンと交換が可能となる。

クーポンの内容や対象商品は、定期的に変更。7月1日からは、環境に配慮した洗浄成分を使用した「花王アタックZEROワンハンド」(税込:547円)の220円(税込)分の割引クーポンと交換できるという。

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