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ショッピングセンター/6割超2020年下期「売上高・来館者」減少見込む

2020年07月21日経営

日本ショッピングセンター協会は7月20日、「6月来館者及び下期(7~12月)の売上高ならびに来館者数の見通し」アンケート調査結果を発表した。

7月1日~15日SC販売統計協力ディベロッパー企業にアンケートを実施し、回答SC数は237だった。

<6割以上のSCが「売上高・来館者」減少見込む>
6割以上のSC

前年7月~12月と比較した今年7月~12月の見通しは、売上高について「減少」と回答したSCを都市規模別でみると、大都市(99SC)で69%、その他都市(138SC)で62%となった。

立地別でも中心地域(65SC)72%、周辺地域(172SC)62%が「減少」を予想している。

来館者数については、「減少」と回答したSCは、大都市(99SC)で68%、その他都市(138SC)で69%、立地別でも中心地域(65SC)74%、周辺地域(172SC)66%が「減少」を見込む。

<都市規模別の来館者>
都市規模別の来館者

また、6月の来館者(またはレジ客)数の対前年同月比を都市規模別にみると、80%以上~90%未満が大都市(99SC)で23%、その他都市(138SC)35%、90%以上~100%未満が大都市16%、その他都市35%となっている。

<立地別の来館者>
立地別の来館者

立地別では、周辺地域(172SC)で80%以上~90%未満が35%、90%以上~100%未満が33%と客数が回復している。

中心地域(65SC)は、60%以上~70%未満が25%、70%以上~80%未満が23%、80%以上~90%未満が17%となっている。

6月に入り、休業していた首都圏のSCも営業を再開。自粛疲れの反動が見られたことや春夏物の値引き販売もあり、地域密着型を中心に多くのSCで客数が回復傾向にある。

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