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ファミリーマート/海洋プラスチックごみを使用した「買い物かご」導入

2021年02月09日経営

ファミリーマート、伊藤忠商事、テラサイクルジャパンは2月9日、長崎県対馬市に漂着した海洋プラスチックごみを原材料の一部に使用した買い物かごを開発したと発表した。

2月12日から、長崎県対馬市、壱岐市などのファミリーマート合計4店に導入し、地域に密着したSDGs活動を推進する。

<買い物かご>
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買い物かごを導入するのは、「ファミリーマート対馬厳原大手橋店」(長崎県対馬市)、「同壱岐芦辺店」(長崎県壱岐市)、「同壱岐郷ノ浦東店」(長崎県壱岐市)、「同ベイサイドプレイス店」(福岡県福岡市)。

昨今、海洋ごみ問題は世界的に注目され、対策が急がれている。特に、長崎県対馬市には、年間約2万立米の海洋ごみが漂着していると推定されており、深刻な社会問題となっている。

今回、導入する買い物かごは、テラサイクルが長崎県対馬市で回収した海洋プラスチックごみを調達し、伊藤忠商事と協働して製造した。実際にお客に買い物かごとして利用してもらうことで、海洋ごみ問題の啓発活動にも取り組むという。

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