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ユニクロ、ジーユー、セオリー/「国際女性デー」シェルターの女性に衣料約6300点寄贈

2021年03月05日経営

ファーストリテイリングは3月8日の「国際女性デー」にあわせ、ユニクロ、ジーユー、セオリーは、全国のシェルター(婦人保護施設、自立援助ホーム、子どもシェルターなど)に入居する若い女性たちの自立を支援する取り組みの一環として、3ブランドの衣料計約6300点を全国85の施設に寄贈する。

<シェルターの女性に衣料約6300点寄贈>
20210305yuni - ユニクロ、ジーユー、セオリー/「国際女性デー」シェルターの女性に衣料約6300点寄贈

ファーストリテイリングと、グループブランドのユニクロ、ジーユー、セオリーは、3月8日の国際女性デーに合わせて、さまざまな女性応援施策を展開しており、その一環として行うもの。

ファーストリテイリングは2016年から、日本国内で困難な状況に置かれた少女や若い女性に寄添い支援する取り組み「若草プロジェクト」をサポート。2020年までに、グループブランドのユニクロ、ジーユー、セオリーが、全国約330の若草プロジェクトの連携施設に対して累計3万7000点以上の衣料を寄贈している。ジーユーの「マイレージプログラム」では、顧客が商品の購入などで獲得したマイルの寄付先として任意で選べるパートナー団体のひとつとしても若草プロジェクトを支援しているという。

「若草プロジェクト」は、貧困、虐待、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼなど様々な問題に苦しみ、生きづらさを抱える少女や若い女性たちの「生きにくい」現状、その問題に対してサポート。SOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とをつなげ、彼女たちの心に寄添う支援を届ける活動となっている。

また、ユニクロ、ジーユーの店舗では、これらの施設に入居する女性・少女を招待してイベントを開催。スタイリストによるアドバイスや、プロのカメラマンによる写真撮影を行う。自分で好きな服を選ぶ体験を楽しんでもらうことで、社会とつながり、自立に向けた一助となることを目指す。

3月14日と21日の2回に渡り、国際女性デーを記念したスペシャルトークイベントも開催。若草プロジェクトの代表よびかけ人(元厚生労働事務次官)村木厚子氏らが登壇する。

さらに、3月8日の国際女性デー当日には、米国ニューヨークのグローバル旗艦店ユニクロ5番街店で、UN Women との共催によるオンライントークイベントを実施。ユニクロのコラボレーションパートナーであるデザイナーのHana Tajimaさんらをゲストに迎え、「Emerging Stronger – Resilient Women Building Bridges Towards a Better Future」をテーマに、女性の視点からよりよい未来を考えるイベントを行う。

■国際女性デー記念 スペシャルトークイベント 開催概要
日時:3月14日、3月21日15:00~16:00
場所: UNIQLO TOKYO 4F キッズスペース
対象: オンラインストリーミング配信※当日、ユニクロ サステナビリティウェブサイトの該当ページから視聴できる。
内容
3月14日「Support コロナ禍で女性にどんな影響が?そして何ができるのか。」
村木厚子氏 若草プロジェクト 代表よびかけ人(元厚生労働事務次官)
福田和代氏 NHK報道局 政経・国際番組部 チーフ・プロデューサー

3月21日「Inspiration 女性として、起業家として。」(THEORY Be heard project)
Joy kids Theater 代表 夏海清加氏
Havary’s 代表 矢野玲美氏

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