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日本マクドナルド／日本上陸45周年で、日米のハンバーガーを食べ比べ

2016年07月01日 19:39 ／ トピックス商品

1955スモーキーアメリカは、マクドナルドがシカゴに1号店をオープンした約60年前のアメリカの古き良き時代をイメージした商品。ヨーロッパのマクドナルドで開発し、世界で販売されているレシピを日本流にアレンジした。

＜マクドナルド1号店の模型＞
マクドナルド1号店の模型

スモーキーな1955ソースで力強さが増したビーフに、野菜などの素材を合わせたシンプルでありながら、肉のおいしさとフレッシュが際立つ、どこか懐かしく、味わい深い正統派の一品に仕上げた。8月上旬までの販売を予定する。

＜1971炙り醤油ジャパンのラッピングペーパー＞
1971炙り醤油ジャパンのラッピングペーパー

ハンバーガーを包むラッピングペーパーには、1971年の開業時の新聞をイメージしたラッピングペーパーを作成。商品だけでなく、日本マクドナルドの歴史も伝える工夫をした。

＜1955スモーキーアメリカのラッピングペーパー＞
1955スモーキーアメリカのラッピングペーパー

1955スモーキーアメリカでも同様に、マクドナルドの1号店オープンを伝える新聞をイメージしたラッピングペーパーを作成し、マクドナルドの創業の原点を伝える。

同時に、自然な甘みのはちみつとマスタードのほんのりピリッとするマイルドな辛味のある「はちみつマスタードソース」を「マックフライポテト」にかけた「クラシックフライはちみつマスタード」も、8月上旬まで販売する。

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