＜伝統と革新がコンセプト＞
いつの時代も「本物や新しい物が集まるあこがれの場所」であり、歴史と最先端とが混在しながら変化を遂げる「銀座」の街に相応しく、自社のコアブランド「銀座ライオン」発祥の地である歴史を大切にするとともに、次の進化の種を育てることを目指し、伝統と革新を基本コンセプトとした。
＜ビヤホールのソファ席＞
地下2階では、ランチタイムに「昭和の本格洋食」をイメージしたメニューを提供。ディナータイムは、ローストビーフ、唐揚げといった定番を含む、王道のビヤホールメニューを提供する。
＜地下1階のハイチェアー席＞
地下1階では、1杯ずつペーパードリップするプレミアムコーヒーを始めて導入。生ビールは、サッポロビールの子会社ジャパンプレミアムブリューのクラフトビール「Craft Label」シリーズ3種のほか、地下1階のみで提供するGINZA PLACE店限定クラフトビールを、月替わりで販売する。
＜地下1階のカウンター席＞
地下1階では、ルーベンスサンドローストビーフ（税別1750円）、クリーム仕立てのロールキャベツ（1250円）、国産ムール貝のワイン蒸し（1980円）、エビス生ビール中ジョッキ（790円）などを提供する。
＜地下1階のテーブル席＞
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