ABCマート 決算/3~11月、国内売上増加も海外悪化で営業利益減少

2026年01月08日 11:35 / 決算

エービーシー・マートが1月7日に発表した2026年2月期第3四半期決算によると、売上高2792億8500万円(前年同期比0.8%増)、営業利益466億3300万円(2.8%減)、経常利益497億2200万円(0.2%増)、親会社に帰属する当期利益337億円(1.3%減)となった。

店舗展開では、累計期間で国内外合わせて54店舗を新規出店し、四半期末における店舗数は1,510店舗となった。

国内では客数が前年割れとなる一方、秋の新作シューズとアパレルの販売が好調で客単価が4%上昇し、既存店売上高は前年同期比5.1%増、全店売上高は5.5%増となった。国内売上高は前年同期比5.7%増の2034億5100万円、セグメント利益は4.3%増の424億8600万円。

海外では、韓国で21店舗、台湾で3店舗を新規出店し、四半期末時点で海外店舗数は397店舗。

しかし、韓国では物価高の影響で業績回復が遅れており、米国ではマーケット環境の悪化や関税政策の影響で業績が低迷し、海外売上高は前年同期比7.5%減の800億4800万円、セグメント利益は42.7%減の41億9400万円となった。

通期は、売上高3839億円(3.1%増)、営業利益640億円(2.3%増)、経常利益660億円(2.1%増)、親会社に帰属する当期利益455億3000万円(0.4%増)を見込んでいる。

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