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さが美/2017年2月期の業績予想を修正

さが美は9月23日、2017年2月期通期業績予想の修正を発表した。

修正数値は、売上高178億9500万円(前回予想比0.5%増)、営業利益2億7200万円(14.3%増)、経常利益2億4400万円(18.4%減)、当期利益17億900万円(800万円の当期損失)。

販売契約高が計画を上回ったことにより、売上高は増収となり、期首からスタートした事業構造改革が順調に推移したことによる営業費の削減効果もあり、営業利益、経常利益ともに黒字に改善する見込み。

特別利益として、社宅3物件の売却により1億200万円の固定資産売却益と事業構造改善引当金戻入益3100万円を計上した。

退職給付に係る資産の減少などにより法人税等調整額が8900万円減少したことに、当期利益は前回予想に比べて4億4400万円改善する見込み。

さが美の株式の55.49%を有するユニー・ファミリーマートホールディングスが、保有するさが美の全株式をAG2号投資事業有限責任組合が実施する公開買付けに応募し、売却する。

その際、ユニー・ファミリーマートHDが、さが美への貸付金34億円のうち、16億円を放棄し18億円をAG2号投資事業有限責任組合に債権譲渡する内容の契約がされている。

そのため、16億円の債権放棄が実行されることを想定し、さが美は16億円を特別利益として計上する予定だ。

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