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ファミリーマート/3~8月は売上高0.9%増、営業利益6.5%減

ユニー・ファミリーマートホールディングスが10月11日に発表した旧ファミリーマート分の2017年2月期第2四半期決算は、売上高2114億9300万円(前年同期比0.9%増)、営業利益265億1600万円(6.5%減)、経常利益281億7700万円(3.0%減)、当期利益106億4200万円(18.6%減)となった。

国内のコンビニエンスストア(CVS)事業では、開発面では、「1万店を超えるチェーンを健全に成長させるための出店」という考え方で、戦略的なB&S(ビルド&スクラップ)やB&B(ビルド&ビルド)を推進し、新設店日商・出店数ともに前年を超えて好調に推移した。

運営面では、加盟店とともに「お客様ファーストの店舗づくり」、「売場品質の革新」、「店舗資産の高質化」に取り組み、品質NO.1チェーンを実現するため、SQC点検を厳格化するとともに、中食商品ボリュームの抜本的改善やSV指導力向上を図った。

SQC点検指導を行う組織を新設し、個店毎に課題の改善に向けた指導を行い、日商力向上を図った。7月にはさらなる店舗運営力の向上を目指して新たなフランチャイズ契約パッケージの導入を決定した。

訪日外国人客に向けては、7月からFamiポートを通じて外国語で買い物をサポートするサービスを開始、8月から中国の電子決済サービス「アリペイ」の提供を開始した。

通期は、旧ファミリーマートの第2四半期までの連結業績と経営統合後のユニー・ファミリーマートホールディングスの第3四半期以降の連結業績予想を合算したもので、売上高9116億円、営業利益565億円、経常利益593億円、当期利益219億円の見通し。

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