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ライトオン/2017年8月期、集客落ち込み28億円の営業赤字

ライトオンが9月26日に発表した2017年8月期の業績は、売上高800億2800万円(前期比7.4%減)、営業損失28億4900万円(前期は37億3300万円の黒字)、経常損失28億8800万円(36億7700万円の黒字)、純損失44億2100万円(17億5400万円)となった。

売り上げ面は、前年からの持ち越し商品の消化が進まなかったこと、前年の売れ筋商品を踏襲した商品群が多くなったことで、売場が新鮮味に欠け、集客が大きく落ち込んだ。下半期においては、持ち越し商品などの販売を強化し消化に努めたが、トレンド商品の品揃えが不十分だったこともあり、売場の鮮度回復、客数の回復には至らなかった。

利益面でも、持ち越し商品の値下げロスが増大したことによる売上総利益率の大幅な低下、新たな施策や新規業態などへの積極投資による販売管理費・一般管理費の増大、期初計画を上回る退店の実施などにより、大きく落ち込んだ。

2018年8月期通期は、売上高800億円、営業利益15億5000万円、経常利益15億円、純利益5億5000万円を予想している。

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