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サンドラッグ/4~12月増収増益、医薬・食品の販売強化・改装が貢献

2020年02月10日決算

サンドラッグが2月10日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高4643億7800万円(前年同期比4.4%増)、営業利益277億6800万円(3.0%増)、経常利益282億1500万円(3.0%増)、親会社に帰属する当期利益189億9400万円(3.4%増)となった。

ドラッグストア事業は、自然災害と天候不順による季節商材の不振、消費増税後の反動減などのマイナス要因があったものの、店舗改装による品揃えの拡充、販売促進強化を図った。

消費増税前の駆込み需要もあり、売上高が増加。マーチャンダイジングの改善などによる売上総利益の向上を図り、生産性向上など業務のさらなる合理化・効率化を推進し一層の経費の削減に努めた。

ディスカウントストア事業は、ドラッグストア事業同様、自然災害・天候不順による季節商材の不振、消費増税後の反動減があったが、医薬品や食品の販売強化や積極的な店舗改装が貢献し、消費増税前の駆込み需要もあり、売上高が増加した。

医薬品の販売強化による売上総利益の改善とともに、生産性向上など業務の一層の合理化・効率化を図るなど引き続き経費を削減している。

グループ全体の出店などの状況は、34店舗(フランチャイズ店3店舗の出店を含む)を新規出店し、4店舗のスクラップ&ビルドを実施した。105店舗で改装を行い、26店舗(建替えによる閉店4店舗を含む)を閉店し活性化を図った。

12月末のグループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業870店舗(直営店658店舗、星光堂薬局67店舗、サンドラッグプラス57店舗、サンドラッグファーマシーズ25店舗、フランチャイズ店63店舗)、ディスカウントストア事業285店舗(ダイレックス285店舗)の合計1155店舗となっている。

通期は、売上高6164億円(4.8%増)、営業利益367億円(4.2%増)、経常利益373億円(4.2%増)、親会社に帰属する当期利益250億円(4.5%増)を見込んでいる。

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