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JR九州/4~9月の流通・外食グループは営業損失19億4700万円

2020年11月05日決算

JR九州が発表した2021年3月期第2四半期決算によると、流通・外食グループの営業収益は294億4800万円(前年同期比44.5%減)、営業損失は19億4700万円(前期の営業利益は17億1500万円)、EBITDAはマイナス12億2900万円(前期のEBITDAはプラス25億700万円)となった。

小売業では、コンビニエンスストアの新規出店を進めたほか、土産専門店「大分銘品蔵」をリニューアルしプレミアムコーナーを新設するなど、落ち込む需要の歯止めに注力した。

また、5月にJR九州ドラッグイレブンの株式の一部をツルハホールディングスへ譲渡した。これに伴い、同社を第1四半期連結会計期間末から連結の範囲から除外するとともに、持分法適用の範囲に含めた。

飲食業では、7月に福岡市営地下鉄姪浜駅に「めいのはまMarche(マルシェ)」を、9月にピザ専門店とチキン専門店のコラボ店舗や高級食パン専門店をオープンするなど新規出店を進めた一方で、不採算店舗の閉店など一層の経営効率化に努めた。

しかしながら、新型コロナウイルスの影響を受けて、駅構内店舗や既存の飲食店舗が大幅な減収となった結果、営業損失を計上した。

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