プロジェクトGLP 「GLP座間」 2017年01月18日 / 流通最前線トレンド&マーケティング facebook tweet 事業開発部 グループリーダー 松脇 隆 ヴァイスプレジデント 事業開発部 駒 俊志 シニアマネージャー GLP座間は2015年6月末竣工、延床面積13万㎡の巨大かつ最新の物流施設として開発された。現在もハード・ソフト両面での先進性は、1年を経てさらに輝きを増している。ハード面ではBCP対策と環境配慮に力を入れており、今後の物流施設開発の模範となるものだ。ソフト面でも、従業員・パート不足に対応する取組みを作るなど、顧客の要望に全面的に応えている。引き続きテナント募集を行っており、物件担当の2人にGLP座間の先進性と人や環境への配慮を追求した施設について語ってもらった。 <GLP座間外観> <エントランス> <倉庫内部> 次>> 最高の立地に最先端の技術を盛り込む 次へ> 1 2 3 4 関連キーワード:GLP小田急横浜 この記事をシェアする facebook tweet 関連記事 GLP/埼玉県日高市の物流施設「GLP狭山日高II」で7月12日・13日、内覧会 日EU経済連携協定(EPA)対策セミナー/ロイター、外務省講演(無料) 松屋/顧客戦略部を新設 ロジスティック/SCMなどFTAに絡む課題へのソリューションを紹介 パルコ/2019年春開業に向け「錦糸町準備室」新設 関連カテゴリー トレンド&マーケティング 流通最前線