ローソン/冷凍おにぎりの販売を全国47都道府県・1万4000店舗に拡大

2026年01月16日 11:52 / 商品

ローソンは1月20日、冷凍おにぎりの販売を全国47都道府県に拡大する。

<鶏五目おにぎり>
鶏五目おにぎり

今回販売を拡大する商品は、工場で製造したおにぎりを冷凍した「鶏五目おにぎり」(税込157円)、「胡麻さけおにぎり」(140円)、「わかめごはんおにぎり」(同)の3種類。

現在、約1万2000店舗で取り扱っているが、北海道、九州7県の店舗でも販売を開始。これにより、取り扱いエリアが47都道府県に拡大し、販売店舗数は約1万4000店舗となる。

冷凍おにぎりは、作り置きすることで製造コストの削減が可能で、通常のおにぎりと比べて価格を1~2割抑えることができるという。賞味期限も約1年と長く、食品ロスの削減にも寄与する。

配送面では、通常のおにぎりが店舗に1日2回配送するのに対して、冷凍おにぎりは1日1回で済むため、物流効率の改善とCO2排出量削減にもつながる。

ローソンでは、食品ロス削減や冷凍流通による物流効率化を目的に、2023年8月に冷凍おにぎりの実験販売を開始。2025年2月からは順次導入エリアを拡大していた。

ローソンによると、冷凍おにぎりは都市部の住宅地や駅前立地の店舗での販売が多く、時間帯別では主に昼と夕方から夜にかけて購入されるという。

冷凍おにぎりについては、ファミリーマートも1月13日から「冷凍おむすび」3種類を北陸地方で先行販売を開始している。

■ローソンの冷凍おにぎり導入エリア拡大状況

  • 2023年8~11月:福島県、東京都の21店舗(実験販売)
  • 2025年2月~:東京都の約400店舗(本格展開開始)
  • 2025年5月~:関東の約1700店舗に拡大
  • 2025年7月~:関東、東海、北陸、近畿、中国、四国を含めた約9800店舗に拡大
  • 2025年11月~:東北地区、山口県、広島県、島根県の一部、沖縄県を含めた約1万2000店舗に拡大
  • 2026年1月20日:北海道、九州地区を含めた約1万4000店舗に拡大

【連載】冷凍食品の現在と未来 第4回ローソン/冷凍おにぎりとパンで社会課題解決へ

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