内田洋行は7月15日、「IoTをビジネスに活かす」をテーマにしたセミナーを開催する。
IoTを取り巻く最新状況と具体的な活用事例を紹介し、センサー等の機器から業務システムまで、IoT実践のために考えるべき観点を説明する。
■開催概要
日時:7月15日(金) 15:00~17:00(受付 14:30~)
会場:内田洋行 新川本社(ユビキタス協創広場 CANVAS)
東京都中央区新川2-4-7
定員:50名
主催:内田洋行
共催:富士通
■詳細・申し込み
http://www.uchida.co.jp/seminar/160715/index.php
■プログラム
15:00~16:10 基調講演
「IoT実践事例と富士通の取組み」
あらゆるモノ、ヒト、そしてコトがつながり、新しい価値を産み出すIoTがいよいよ本格的な普及期を迎えています。富士通のIoTビジネスへの取組みについて、事例を交えて紹介する。
富士通
ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス推進室 マネージャー
生方 武志 氏
16:20~17:00 特別セッション
「~IoTの効果を最大限に~ IoT実践に必要なERPの考え方」
IoTに代表されるITインフラ基盤が進化していくと、当然、業務システムも変わっていく必要が出てきている。機能だけでなく業務プロセスまで、これからのビジネスの変化に対応できるような基盤が求められます。本セミナーでは、クラウドに対応しintra-martをベースとしたERPであるスーパーカクテルイノーヴァを紹介する。
内田洋行
■問い合わせ
内田洋行
情報システム事業部 セミナー事務局
担当:横田、井上
TEL:03-6659-7132
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