コーエン/店舗の見える化、本部・店舗間のコミュニケーション大幅アップ
2018年01月31日 14:00 / IT・システム
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ユナイテッドアローズグループのアパレルメーカー、コーエンは、本部-店舗間のコミュニケーション効率化に着手し、店舗maticの活用でスムーズな情報共有と接客時間の創出に成功した。
2016年、構造改革に踏み切り、2017年2月には販売活動の時間創出と人員の適正配置の標準化を目標に掲げて店舗業務の棚卸しに着手、十数店舗にヒアリングを実施して店舗業務を見える化した。
「同社が、本部と店舗間における課題をどのように解決し、成功へと導いたのか」、具体策をサイトで掲載している。
■コーエン「店舗matic」導入事例
http://www.nexway.co.jp/4103/case/coen_dl.html
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