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富士シティオ/「店舗matic」導入で本部店舗間の情報連携が大幅に向上

TISインテックグループのネクスウェイは10月12日、神奈川県を中心にスーパーマーケットを展開する富士シティオが、チェーンストア向けコミュニケーションツール「店舗matic(テンポマティック)」を導入したと発表した。

<「店舗matic」導入で店舗の情報連携が大幅に向上>
情報連携が大幅に向上

「店舗matic」は、流通・小売業、飲食業をはじめとしたチェーンストアビジネスにおける、本部店舗間コミュニケーションの共有基盤を提供するクラウドサービス。

チェーンストアビジネスに最適化されたお知らせ機能、情報回収(回答フォーム作成、集計)機能、情報ポータル機能、商売カレンダー(スケジュール)機能、文書管理機能などにより、本部と店舗の情報共有とコミュニケーションの質を向上させ、店舗スタッフの作業負担を大幅に軽減する。

商売の全体像を把握した効果的・効率的なオペレーションを通じて、販売力、収益力の強化、魅力的な店舗づくりなどの経営課題の解決を強力に支援するもの。

<情報処理関連の作業を大幅に削減>
情報処理関連の作業を大幅に削減

富士シティオでは、「店舗matic」導入により、本部・店舗間での指示や連絡(POP送付、売価変更指示、特売品の各店納品数アンケート、販売実績連絡、業者による清掃・社員研修日程連絡など)、店舗内での情報連携などの情報処理関連の作業を大幅に削減し、店舗づくりなどの本来の業務に集中できる時間創出を実現したという。

これまで本部‐店舗間のやり取りを全社で利用するグループウェアのメール機能で行っていたが、「店舗の各部門責任者が本部7~8部署からの指示や連絡事項を受け取り、他のスタッフへ共有するため、スピーディーな情報共有が難しく、対応が遅れるケースが発生」「本部から送られてくる作業指示などのメールが非常に多いため、重要な連絡や指示も見落としがち」「自分宛のメールがいつ届くか分からないので、業務の合間などに随時メールをチェックする必要があった」などの課題を抱えていた。

そこで、「本部・店舗ともに情報処理関連の作業工数を極力減らし、本来の業務に時間を確保したい」「本部から店舗への作業指示のルールを明確化し、店舗に分かりやすく、かつ迅速に情報を届けたい」「本部が店舗側の作業状況の確認、各店舗の各担当部門のスケジュール管理をより効率的に行いたい」というニーズに対応できる「店舗matic」を導入した。

富士シティオでは、2020年6月末に日配部門と各店舗の店長から利用を開始、7月末から全社に展開している。

本部では、「出した指示に対する各店舗の実行状況を簡単に把握できるようになった」「これまで店舗に対して、商品の必要個数などのアンケートをする際、エクセルファイルを添付したメールを送っていたが、『店舗matic』のアンケート機能・回答フォームを活用することで、回答結果が一覧で表示されるため、添付ファイルなどを都度開いたりすることなく、回答の集計作業の手間が劇的に減った」といった効果があがっている。

また、「効率的なコミュニケーションが可能になり、店舗状況の把握も容易になった」「『店舗matic』の導入に併せ、実運用に即した情報配信などの運用ルールが整備された」などの業務効率化も進んでいる。

店舗においても、「本部からの指示や情報を部門ごとに一覧化できるようになったため、必要な情報にすぐアクセスでき、確認漏れがなくなった」「本部から店舗の作業指示は実施締め切りの3日前まで、本部が情報配信をするのは朝だけ、また店舗が本部からの情報をチェックするのは朝だけというように、情報配信ルールが明確化されたことで、情報処理の時間を削減でき、店舗対応の時間が増えた」という。

富士シティオのシステム物流部情報システム課の太田氏は、「本部の各部署では『店舗matic』の回答フォームを使うことで、各店舗に出した指示に対する回答を、PC画面上で漏れなく一覧で把握できるようになりました。返信メールの添付ファイルをいちいち開く手間もなくなり、事務スタッフがFAXを回収して集計する必要も一切ありません」。

「一方の店舗でも、届く情報が店舗の部門ごとに分類されて表示されるので見やすさが格段に向上し、確認漏れもなくなりました。まさに本部、店舗共に情報処理関連の作業工数を大幅に減らすことができたと考えています」とコメントしている。

店舗担当者は、「『店舗matic』では、店舗の部門ごとに情報が分類されて画面上に表示されるので、店舗側の各責任者は自分の担当部門の情報だけを一目で確認できるようになりました。今までのように、重要な情報を見落とすこともありません」。

「これまでは明日行うべき作業指示が前日の夜に送られてくることもあったのですが、現在では実施締め切りの3日前まで、また情報を配信するのは朝だけ、という配信ルールが決められました。本部からの情報をチェックするのは1日1回、原則朝だけでいいということで、情報処理にかかる時間は劇的に減りました。『店舗matic』の導入をきっかけに、情報配信のルールも整備され、店舗の業務効率が向上したと感じています」としている。

■店舗maticの詳細はこちら
https://www.nexway.co.jp/lp/tempo/

■富士シティオ事例の詳細
http://www.nexway.co.jp/4103/case/fujicitio_dl.html

■「店舗matic」サービス問い合わせ先
電話:0120-341-890(平日9時~12時/13時~18時)
e-mail:clp@nexway.co.jp

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