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ミニストップ/2018年下期に「セミセルフレジ」を本格導入

ミニストップは、2018年下期のPOSレジ切り替えに合わせて「セミセルフ」レジを本格導入する。

<セミセルフレジ>
セミセルフレジ

ミニストップの最大の強みである、店内加工のファストフードをより生かすための施策。セミセルフレジの導入により、従業員のオペレーションの負荷軽減を図るとともに、お客の待ち時間削減を目指す。

セミセルフレジの導入により、理論上はレジ接客において約3割の削減ができるという。

現在、関東地方を中心に一部の店舗で実験と検証を行っている。

セミセルフレジでは、従業員が商品をスキャンし、お客が決済方法を選択する。従業員は袋詰めに専念し、お客自身が決済をする。

従来は、従業員が、商品スキャン、袋詰め、決済を行っていた。決済部分(金銭授受)をなくすことで、レジオペレーションの負荷を軽減する。

金銭授受がないため、レジ点検などの業務がなくなるほか、金銭授受がないため、お客の衛生面に対する不安も払拭できるという。

<セルフレジ>
セルフレジ

一部店舗では、お客が商品スキャン、袋詰め、決済を行う「セルフレジ」の導入を検討する。

いれたてコーヒーを素早く購入したいという意見が多いため、バーコードを用意して対応する。店舗により、セルフレジで購入できる商品は異なる。設置台数も、店舗により、異なる。

なお、セルフレジでは収納代行、POSA、MINISTOP Loppi、予約商品、新聞、免許品(酒・たばこ)の取り扱いができない。

ミニストップでは、セミセルフレジのほか、IT技術を活用した店舗運営業務の低減を目指しており、より従業員のオペレーション負荷を軽減していきたいという。

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