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サツドラグループ/飲食店向け「ストアレット翻訳メニュー」販売開始

2018年11月22日 10:10 / IT・システム

サツドラホールディングスのグループ企業であるVISIT MARKETINGは11月1日、「Storellet(ストアレット)翻訳メニュー」の開発元であるStorellet Japanと販売代理店契約を締結し、全国で販売を開始した。

<ストアレット翻訳メニュー利用イメージ>
ストアレット翻訳メニュー利用イメージ

「Storellet(ストアレット)翻訳メニュー」は、飲食店のメニューを複数の言語に翻訳し、各言語に翻訳されたメニューをQRコードで簡単にWEB上に表示するサービス。

また、香港において8人に1人が利用するクーポンアプリ「Storellet(ストアレット)」に、同サービス利用の飲食店情報とクーポンの無料掲載と訪日香港人に向けた店舗のPRも可能となっており、集客機会を低価格の予算で拡大することができる。

低価格で手軽に始められる料金設定(4言語プラン月2980円、6言語プラン3980円)となっている。英語、中国、韓国語、ベトナム語などに対応する。

プロによる高精度な翻訳で提供。メニューの多言語印刷が不要になる。

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