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J.フロントリテイリング/4月の連結売上は5.5%減

J.フロントリテイリング(2016年2月期売上高:1兆1635億円)が発表した4月の連結売上は前年同月比5.5%減となった。

セグメント別では、百貨店事業は6.4%減、パルコ事業は2.1%減、卸売事業は34.2%減、クレジット事業は6.1%増、その他事業は21.3%増だった。

4月度の百貨店事業の売上は、4月21日に名古屋店がメンズ売場を改装グランドオープンさせた効果により、紳士服飾雑貨が堅調に推移したほか、化粧品も好調に売上を伸ばした。

一方で、前年訪日外国人売上が大きく伸びたことの反動により宝飾品やラグジュアリーブランドが苦戦したことに、心斎橋店本館建替えによる面積減や、名古屋店の改装工事によるマイナス影響も加わった。

パルコ事業では、一部店舗では改装の効果もあり売上が好調に推移した一方、衣料品や好調を持続していた身の回り品の動きが鈍かったことに加えて、熊本地震の影響で熊本パルコが一時休業したことなどの影響があった。

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