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三越伊勢丹/5月の売上2.9%減

2017年06月01日月次

三越伊勢丹ホールディングス(2016年3月期売上高:1兆2872億円)が発表した5月の売上速報によると、国内百貨店事業の合計売上高は前年同月比2.9%減となった。

基幹店は、伊勢丹新宿本店店頭0.9%増、三越日本橋本店店頭2.3%増、三越銀座店4.1%増だった。

晴天の日が多く、気温の上昇に合わせて夏物衣料の一部や服飾雑貨の動きが伸長を見せたものの、日曜日が1日少なかったことも影響し、国内百貨店計では前年を下回った。

基幹店では、食品や化粧品などの日用品が引き続き好調に推移したことに加え、ラグジュアリーブランドの雑貨や宝飾・時計などの高額品の動きが売上を下支えし、基幹3店とも前年実績を上回った。

月を通してインバウンド売上は全国的に好調。特に、地域店における売上伸長が顕著で、商品カテゴリーでは引き続き化粧品がけん引している。

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