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日本チェーンストア協会/5月既存店0.9%増、衣料品・住関品が堅調に推移

2022年06月22日月次

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日本チェーンストア協会が6月22日に発表した5月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、1万861店)によると、総販売額は1兆949億円(店舗調整後の前年同月比0.9%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7539億円(3.6%減)、衣料品655億円(13.1%増)、住関品2011億円(8.3%増)、サービス22億円(7.0%増)、その他721億円(25.1%増)だった。

5月度は、新型コロナウイルス感染症の感染者下げ止まり傾向が続いている中、外出需要が増えたことなどから食料品の動きは鈍かった。衣料品は季節商品などの動きが良く堅調に推移し、住関品も行楽需要などの動きが良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

農産品は、玉ねぎ、キャベツ、トマト、きゅうり、アスパラガス、ほうれん草、カット野菜、カットサラダなどはまずまずの動きだったが、じゃがいも、白菜、人参、なす、パプリカ、とうもろこしなどの動きは鈍かった。果物は、すいか、メロン、バナナ、輸入ぶどう、カットフルーツなどはまずまずの動きだったが、いちご、りんご、梅、アボカド、キウィフルーツ、オレンジなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵はまずまずの動きだったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。水産品は、刺身盛り合わせ、かつお、ホタテ、ほたるいか、冷凍魚、漬魚、塩鮭、塩さば、海藻類などはまずまずの動きだったが、まぐろ、たこ、ぶり、いか、まあじ、サーモン、切身、うなぎ、魚卵、あさり、ちりめんなどは苦戦した。

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