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これからのスーパーバイザーとは/個店戦略支える育成解説、3月7日開催

セミナー/2019年02月08日

マーケティング研究協会は3月7日、「これからの時代の新スーパーバイザー像~個店戦略を支える、チェーンストアSV体制・育成強化のすすめ方~」を開催する。

既存店売上拡大が厳しくなっている現在、スーパーバイザーの役割はますます重要性を増している。

複数のチェーン企業において、今後の成長戦略の一つとしてSV・店舗支援の体制・育成強化を図る動きをみせている。

従来、多店舗展開やフランチャイズ展開を行うチェーン企業では、標準化された仕組みによる効率的なオペレーションがなされていた。

現在では、地域格差や地域毎のニーズの違いなどで、より、地域やエリアでの顧客ニーズを組み込んだ店舗づくりが必要になってきている。

そこで求められているのが「個店対応」で、標準化された部分の「強み」を活かしながらも、「個店主義」で対応できる部分をつくる動きが加速しており、その中で「スーパーバイザー」の役割がより重要になってきている。

しかし、深刻な人員不足により、経験・教育不足のSV・マネージャー層が増え店舗マネジメント・指導が十分に行えない、市場の変化にSV体制・機能が追い付いていないという課題もある。

今回のセミナーでは、チェーンストアで共通に認識されている「個店・地域ニーズ対応と標準化」「店舗本部間情報共有」「人員不足対応と業務の効率化」といった課題を捉えながら、SVを機能させるための仕組みづくりとSV教育の2軸で進めるSV体制強化のポイントを伝える。

■開催概要
開催日時:3月7日(木)10:00~11:45
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
アクセスマップ:http://www.marken.co.jp/map.jpg
受講料:無料

■申込・詳細
http://www.marken.co.jp/seminar/2019/03/post_458.php

■プログラム
【本部とのコミュニケーション】
・チェーン運営の肝となる情報~定性情報活用と展開の仕組みづくり~
・本部からの情報の発信・現場からの吸い上げ・SV/店舗間の共有の流れ
・FC展開と直営展開におけるマネジメントの違いと店舗支援のしくみ

【水平展開】
・間違ったナレッジマネジメントをしていないか?~ノウハウの効果的展開事例~
・PDCAを加速させる“情報”有能な情報を吸い上げるためには評価との紐づけ!

【体制】
・標準化の維持と地域・個店ニーズへの対応のすすめ方~基準は●:●!!~
・SV評価制度~多くの企業が見逃している重要評価項目とは~

【教育】
・SV間における成果のバラツキ・自立型人材の育成~求められる能力要件の整理と現場問題を解決する、知識・情報の応用スキル~
・SVが抱える最大の課題ー担当店舗とのコミュニケーションを変えるマネジメントメソッド
・SV早期戦力化のための動機付け、情報共有、 教育、責任と権限、評価の仕組みの作り方

(事例)
バラエティチェーン、カー用品チェーン、量販チェーン、眼鏡チェーン、フードチェーンなど

今回のテーマを個別ニーズに応じた「企業研修」として実施することも可能。また各種「コンサルティングプラン」も提案している。

■講師
田口 勝
販路企画 代表取締役
大学卒業後、経営コンサルタント会社入社。
マーケティング戦略立案支援、人事評価制度構築支援、ISO認証取得支援を担当。
多くの企業の支援に従事する中で、現場経験がないコンサルタントの限界を感じ、セブンイレブンジャパン本部へ転職。
SVとして加盟店の経営指導に従事。店舗の数値改善に貢献し優秀SVとして全国表彰を受ける。実績が認められマネージャー職へ。責任者として商圏調査・競合調査・エリアマーケティングを軸に店舗の売上拡大の経営コンサルティングを実施するとともに、FC本部構築ノウハウを徹底して学ぶ。
その後、販路企画を立ち上げ、多店舗展開支援、FC本部展開支援、商圏調査・エリアマーケティングなどのコンサルティング支援やスーパーバイザー・店長研修などの人材育成を精力的に行う。
支援実績は、小売・飲食チェーン、メーカー直販等多種多様な鞘腫業態、規模も開業から全国300店舗を超える大手上場企業まで多数。実務経験をもとにしたアドバイスは現場・本部側ともに大変評価が高い。

■問い合わせ先
マーケティング研究協会 
TEL:03-5227-5711

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