イオン/出店用地情報窓口の新会社設立

2016年03月01日 23:17 / 店舗経営

イオンとイオンタウンは3月1日、出店用地情報のイオングループ代表窓口として、イオン不動産サービスを設立したと発表した。

イオン不動産サービスで得た不動産情報は、全国各地で出店を行っているイオングループ各事業会社約50社で、出店調整を行い、各地域の消費環境に最適な業種業態・店舗を提案する。

主な情報共有企業は、イオンリテール、イオン北海道、サンデー、イオン九州、イオンバイク、イオンリカー、イオンスーパーセンター、イオン琉球。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス、マックスバリュ各社、アコレ、イオンビッグ、イオンマーケット、光洋、山陽マルナカ、ダイエー、マルナカ。

ミニストップ、オリジン東秀、まいばすけっと、ウエルシアホールディングス、イオンモール、イオンタウンなど。

イオン/6月はイオンリテール既存店7.0%増、夏物衣料・空調家電など好調

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