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あきんどスシロー/上半期売上高8%増の700億円、過去最高の営業利益

2016年05月31日経営

現在、売上高に対するテイクアウトの比率は10%程度で、毎年、テイクアウト比率は上昇している。

2015年からは、ネットで持ち帰り寿司を注文できるシステムも導入した。明確な目標数値は設けていないが、今後も、テイクアウト商品に注力する。

<地域限定商品を投入>
地域限定商品を投入

新たな施策として、地域食を出したメニューやイベントを導入。

全国430店で均一の品質とサービスを基本としながらも、店舗を主体としたエリア別のメニューやイベントを取り入れることで、店舗従業員のやる気を高め、より地域にあった商品・サービスを提供する。

<新規アプリを開始>
新規アプリを開始

現在、スシローに寄せられるお客さまの声で一番多いのは、「待ち時間が長い」という指摘だ。週末や平日の夕食時間帯で最長で180分待ちという店舗もある。

そのため、実際に来店しなくても来店待ちの手続きができるスマートフォン向けのアプリケーションを導入した。席数は限られるが一部で、予約にも対応する。

現在までに400万件のダウンロード実績があり、来店客の約30%がアプリケーションを経由して来店しているという。

水留社長は「当社は、うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。という強い経営理念をもっている。サイドメニューを打ち出すチェーン、価格を打ち出すチェーンもあるが、当社は定番の寿司メニューを打ち出し、お客さんから、やっぱりスシローが一番だねと言わる店舗を目指す」と語った。

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