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伊藤忠食品/フードシェアリング「TABETE」に出資、食品ロス削減

2019年07月23日経営

伊藤忠食品は7月23日、食品ロス削減のためのフードシェアリングプラットフォーム「TABETE」を運営するコークッキングに出資すると発表した。

<TABETEの仕組み>
TABETEの仕組み

第三者割当により、コークッキングの株式を取得。今回の出資を通じて、コークッキングの食品ロス削減に向けた取り組みを支援するとともに 、新しいビジネス機会の創出を推進する。

食品ロスの量は国内で年間約643万トンに及ぶといわれており、生産から消費に至るフードサプライチェーン全体を通して発生している。

コークッキングは、2018年4月から、外食・中食事業者向けに、まだ安全においしく食べることのできる売れ残りや廃棄予定の食品と買い手(「食べ手 」)をつなぐ、フードシェアリングプラットフォーム「TABETE」を運営している。

現在は同サービスにより、首都圏・関東を中心に14万人以上の「食べ手」と300店舗以上をつないでいる。

「TABETE」のアプリを通じて、利用者はおいしくお得に商品を購入でき、また「食べ手」になることで、食品ロス削減にも取り組むことができる仕組みとなっている。

伊藤忠食品は、コークッキングへの出資を通じて、食品関連の取引先ネットワーク、EC、WEB関連ビジネスなどとの協業を推進。「TABETE」のさらなる「食べ手」への普及、出店登録の拡大を共同で進めるなど、幅広い分野での連携を図る。

■TABETE
https://tabete.me/

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