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新和/山梨の業務用食材卸「学校休校」給食取引激減で破産

2020年03月30日経営

東京商工リサーチによると、山梨の業務用食材卸の新和は3月23日、事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。負債総額は債権者約40人に対して約9600万円。

小中学校や保育園、病院、老人福祉施設などに、給食用の冷凍食品および業務用食材を販売していた。2018年8月期には売上高約2億9600万円をあげていたが、市町村による給食センターの設置など学校との直接取引の減少や競争激化などにより、2019年8月期の売上高は約2億1900万円に落ち込み、赤字が続いていた。

債務超過に陥るなど資金繰りが悪化するなか、3月に入り、「新型コロナウイルス」の影響で学校が休校し、取引が激減したことで先行きの見通しが立たなくなり、事業継続を断念した。

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