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新型コロナウイルス/自粛長期化で書斎やベランダへの関心高まる

2020年08月21日経営

グーグルはこのほど、多くの人がGoogleで、どのようなことを何を検索しているかを知ることできるGoogleトレンドを活用し、新型コロナウイルスのため、長期化する自粛により消費者がどう変化しているのかの調査結果を発表した。

調査によると、コロナウィルス感染症の長期化により、思うように外出できず家にいる時間が増える中、気持ちを切り替えてそんな「家」にいる時間をより快適に、「家」でやれることにつながる検索が増えてきているようだ。

<検索動向「書斎」>
検索動向「書斎」

注目したいのが「書斎」や「ベランダ」への関心。いずれも例年に比べて高い傾向が続き、「ベランダ掃除」によってそのスペースを快適にしつつ、「ベランダプール」といった、気温の高い日が続いている今、最適化する動きが見えてくる。

<検索動向「ベランダ」>
検索動向「ベランダ」

テレワークの長期化に向けて「働く空間」として家を最適化しようとする消費意識や「アウトドア気分」を家で手に入れようとする消費意識の両方が生まれてきているようだという。

<検索動向「ベランダプール」>
検索動向「ベランダプール」

また、エステやサロンなど、なんとなくまだ行くことを控えている自分磨きの検索行動にも変化が見て取れる。「美顔器」「脱毛器」などの検索数が昨年よりも増えており、普段は外で行っていた美容行為を、家で自分でやりたい意識がうかがえる。

<検索動向「脱毛器」>
検索動向「脱毛器」

「電動歯ブラシ」も昨年よりも高い水準で推移しており、歯の手入れについても同様の思いが見えてくる。長期化する現状に備えて、少々高額だとしても機械を導入し、家で完結できるようにしたいというニーズが高まっているようだ。

<検索動向「電動歯ブラシ」>
検索動向「電動歯ブラシ」

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