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スキマバイトサービス「タイミー」/累計ワーカー数300万人を突破

2022年08月10日 15:20 / 経営

タイミーは8月10日、スキマバイトサービス「タイミー」がサービス開始から4年を迎え、累計ワーカー数が300万人を突破したと発表した。

<タイミーは応募・面接なしですぐに働ける>
タイミー

タイミーは、「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービスとして、2018年8月にサービスを開始。働き手は、働きたい案件を選ぶだけで、応募・面接なしですぐに働くことができ、勤務終了後すぐにお金を受け取ることができる。事業者は、来てほしい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングする。

累計ワーカー数は2019年と比較すると約4.1倍となった。

<事業者数>
事業者数

また、2022年8月現在、約3万事業者、約8万拠点で利用されている。

<働き手の需要が増加した物流業>
働き手の需要が増加した物流業

サービス開始当初は、飲食業が募集人数の大半を占めていたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により飲食業が時短要請を受けたことなどが影響し、募集人数が減少。一方で巣ごもり需要の影響により、働き手の需要が増加した物流業の募集が多くなっている。昨今は、飲食業界の需要も回復しているという。

<ワーカーの属性(性別)>
ワーカーの属性(性別)

ワーカーの属性は幅広い年代に利用され、男女比はほぼ半分となっている。

<ワーカーの年齢構成>
ワーカーの年齢構成

サービス開始当初、働き手の多くは学生やパート・アルバイトだったが、昨今では会社員の働き手も増えてきている。昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大による過処分時間の増加、給与削減、値上げラッシュ、リモートワークや副業解禁などが原因だと同社は分析している。さらに、5月に実施した「2022年の値上げラッシュとスキマバイトに関する調査」では、値上げの影響により5年以上ぶりにアルバイトを始めた人が多数存在している実態、専業主婦・主夫、個人年収が501万円を超える人などが久しぶりのアルバイトを始めるにあたって「スキマバイト」を選んでいることが判明したという。

■「タイミー」問い合わせ先
https://corp.timee.co.jp/

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