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DoCLASSE/自由が丘に旗艦店を出店、店舗売上比率50%を目標に

2016年04月22日 19:31 / トピックス商品店舗店舗レポート

<モノトーン>
モノトーン

商品ディスプレイを担うビジュアル・マーチャンダイジング(VMD)では、VMD会社JUGOの代表取締役藤井良典氏の直接指導を受けた。

<アーバンサファリの壁面ディスプレイ>
アーバンサファリの壁面ディスプレイ

現在、ドゥクラッセで売上No.1店舗は、大丸梅田店内に展開する「ドゥクラッセ 大丸梅田店」で、年商は約5億円。自由が丘店でも、大丸梅田店と同様の売上を目指している。

<モノトーンの壁面ディスプレイ>
モノトーンの壁面ディスプレイ

岡田氏は「通常のアパレルブランドでも1店舗あたりの売上高で1億円を超えるのは難しいが、大丸梅田店はブランド認知度が低くても5億円を売り上げている。既存店の1店当りの平均売上高は1億5000万円を超えていて、商品力は高いと思う」と語る。

<試着室>
試着室

次>> 2018年までには、二子玉川、銀座、新宿にも大型店

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