イオンモール/インドネシア4号店、150専門店オープン
2018年07月18日 13:20 / 店舗
イオンモールは2020年度、インドネシア共和国4号店となる「(仮称)イオンモールTanjung Barat」を出店する。
計画地は、ジャカルタ中心部から南へ約15kmの南ジャカルタ区タンジュンバラットエリア内に位置している。
エリア内では、土地所有者であるシナルマスランド社が、オフィス・レジデンス・サービスアパートメントなどを含む複合開発プロジェクト「southgate」を推進、同モールはそのプロジェクトの基幹事業に位置づけられている。
また、計画地は、鉄道駅(Tanjung Barat)に直結するほか、至近には、ジャカルタの主要環状線のひとつである高速道路(ジャカルタアウターリング道路)もあることから、交通アクセスにも恵まれ、広域からの集客も期待できる有望な立地環境にある。
同モールは、総合スーパーの「イオン」を核店舗に、レストラン、ファッション、雑貨、サービスなど様々な商品、サービスを提供するとともに、生活トレンド提案など常に新鮮な情報を発信するモールを目指す。
■(仮称)イオンモールTanjung Barat
所在地:インドネシア共和国南ジャカルタ区タンジュンバラットエリア内
敷地面積:約5万5000m2
延床面積:約9万7000m2
総賃貸面積:約4万2000m2
専門店数:約150店舗予定
駐車台数:約1500台
店舗 最新記事
一覧最新ニュース
一覧-
- 賃上げ2024/ゲンキー正社員平均5%アップ
- 04月26日
-
- 大戸屋/「そよら横浜高田」に新店舗オープン
- 04月26日
-
- イオン九州/長崎県の医療介護施設に無人店舗5/1オープン
- 04月26日
-
- 吉野家HD/ラーメン店向けめん・スープ製造の宝産業を買収
- 04月26日
-
- 西武グループ、野村不動産/「軽井沢千ヶ滝地区」を共同開発
- 04月26日
-
- ニトリ/中国95店舗目「福州倉山愛琴海店」オープン
- 04月26日
-
- SHEIN/キャッシュレス決済「PayPay」導入
- 04月26日