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イオンリート/7月期、イオンモール熊本の震災による損失で、当期損失16億円

イオンリート投資法人の2016年7月期(2016年2月1日~7月31日)決算は、売上高109億2500万円(前期比16.2%増)、営業利益42億6900万円(19.0%増)、経常利益36億2300万円(18.8%増)、当期損失16億2700万円(前期は30億4100万円の当期利益)となった。

2016年2月に新投資口の発行(21万9267口)を行い、新規借入金255億円と合わせた資金調達により、5物件(取得価額の合計557億6900万円)の取得を行った。

4月には、J-REIT初の海外SPCスキームを活用した海外不動産の取得を実現するため、マレーシアにおいて設立された海外不動産保有法人の発行する株式の取得(9億5400万円)を行った。

7月31日現在において投資法人が所有する不動産は、国内外の28物件、取得価額の合計は2492億1700万円となった。

イオンモール熊本の復旧に、特別損失52億4500万円を計上し、当期損失16億2700万円、当期未処理損失△16億2600万円となった。

特別損失は、災害による損失と災害損失引当金繰入額の合計で、災害による損失は、原状回復費用6億6100万円と固定資産除却損8億2700万円の合計。

災害損失引当金繰入額37億5500万円は、原状回復費用のうち、当期末において合理的に見積もることができる金額を計上している。

2017年1月期(2016年8月1日~2017年1月31日)は、売上高119億7200万円(9.6%増)、営業利益46億4500万円(8.8%増)、経常利益39億1200万円(8.0%増)、当期利益39億800万円の見通し。

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